初めまして。りょうです。
この記事では、僕の自己紹介をしていこうと思います。
僕は慶応の大学院を卒業したあと、大手IT企業に就職し、そこでSE(システムエンジニア)として働いています。
そしてサラリーマンSEとして働きながら、ネットビジネスにも取り組んでます。
正直サラリーマンの収入だけでも生計は立てられますが、それにプラスしてネットビジネスからの収入があるおかげで、ゆとりある暮らしができています。
ここで、経歴だけ見ると、
「ただのエリートじゃん」
「順風満帆で、まともに辛い経験もしてないおぼっちゃん」
「なんかウザイ、とりあえず嫌い」
そう思われるかもしれませんw
でも、決してそんなことはないんです。
僕は昔から周りの目を気にして、人とのコミュニケーションにビビったり、友人関係でも本当の自分を出すことが出来なかったり、心に強い葛藤やモヤモヤを抱えて生きてきました。
それは社会人になってからも変わらず。
会社の同僚でも、仕事のことなら普通に話せますが、プライベートな話題となると上手く話せなかったり、自分の意見は出さずに周りに合わせることばかりした結果、愛想笑いだけ上手になったり。
そんな自分がイヤでイヤでたまらなかったです。
(こんな自分をどうにかしたい、変えたい)
ずっとそんなことを思いながら、悶々とした日々を送ってきました。
ただ今では、インターネットを用いたビジネスでお金を稼ぐことができて、それが自信につながり、必要以上に周りの目を気にすることもなくなりました。
人間関係での悩みが減ったことで、心がフッと軽くなって、とても生きやすくなりましたね。
今までは周りの目ばかり気にして、自分に嘘をついて「誰かのための人生」を生きてきた。
でも、これからはやっと「自分のための人生」を生きていける、そんな感覚に包まれてます。
また、ネットビジネスを始めたことで、単に収入が増えただけでなくて。
パソコン1台さえあれば、いつでもお金を生み出すことができる。
そんな力を手に入れられたことがとても大きいです。
お金の面でもメンタルの面でも、ゆとりが持てる。
ネットビジネスにはそんな魅力があります。
前置きはこれくらいにして。
今回は、そもそも僕がどんな人間で、どんな人生を過ごしてきて、今のような状況になれたのか。そんな事を書いていこうと思います。
目次
お調子乗りだった幼少時代
最近まで他人の目ばかり気にしてた僕でしたが、小さい頃は活発で、周りの人を楽しませることが好きな子どもでした。
2本のビニール傘の先を自分の両鼻の穴に入れて、
「見て、見て~!!」
といっておどけるくらいにはお調子者でしたw
で、小さい子どもがそんな体を張って笑わせようとしてたら、周りの大人は優しく微笑んであげますよね?
そういう反応が嬉しかったし、そういう反応がまた見たい、そう思ってまたふざけたことをする。
おかげでどんどん調子乗っていきましたねw
そんな僕でしたが、小学生に入る前くらいに、母親に言われた一言で状況がガラッと変わります。
それは僕が友達を家に呼んだときのことでした。
その時も家に招待した友達を笑わせようと、
「ここが我が家になりまーす!」
なんて言いながら隣の家の扉を開けようとするみたいな、迷惑この上ない調子の乗り方をしてましたw
そんな僕を見かねた母親は、僕と二人っきりになったタイミングで、
「友達が来てるからって調子に乗らないでちょうだい」
と言いました。
「はいはーいw」
なんておどけた感じで受け答えをした僕ですが、内心とても動揺しました。
母親の言葉はただ事実をありのままに言っただけで、何ひとつ嘘がないです。
でも当時の僕には、なぜかその言葉が心にズシッときました。
(周りを楽しませるために良かれと思ってやってたけど、母親にはそんな風に見られてたのか。。。)
そう思うと、今までの自分の行いがものすごく恥ずかしくなりました。
自分が意図したこととは、全く違ったとらえ方をされる可能性がある。
言葉にしたら当たり前のことだけど、当時の僕にはかなり衝撃的でした。
この母親の言葉が、他人の目を気にするようになった原体験だと思ってます。
人前で恥をかいて、さらに他人の目を気にするようになった小学生時代
小学生になってしばらくは、勉強もスポーツもそつなくこなすタイプだったので、特に不自由なく楽しく過ごしていました。
でも、小学4年生の音楽の時間をきっかけに、さらに他人の目を気にするようになりましたね。
それは歌のテストとして、ピアノの伴奏に合わせて一人ずつクラス皆の前で歌うというものでした。
クラスは全部で30人くらいで、割とフランクな雰囲気でした。
そして、小学生なんて落ち着きのない生き物なので、他の人の発表なんてほとんど聞いてないですw
なので、そこまで気にするような場面ではなかったんですけど。
僕は人前で歌うということが、どうしても恥ずかしかったんですね。
「じゃあ、りょう君いきますよー。♪~♪~」
僕の番になり、音楽の先生の軽快な合図とともに、前奏が始まりました。
聞きなれた心地良いメロディーのはずなのに、この時ばかりは焦りと緊張でそれどころじゃなかったです。
(あーやばいやばい、歌える気がしない)
(喉が詰まる、、なんか泣きそう、、)
そんなことを考えているうちに歌い出しになったけど、
「ッ・・・・・・」
全く声が出ませんでした。
音楽の先生はピアノの音が大きいせいで聞こえないのかと思い、ピアノのボリュームを下げました。
でも、それがかえって周りの注目を引き、めちゃくちゃ恥ずかしくなりました。
音楽の先生が小声で歌詞を口ずさみ、僕を助けようとしてくれましたが、そんなことでは、どうにもならず。
「ァ・・・・・ッ・・・・・」
結局全く歌うことが出来ずに終わってしまいました。
そんな僕の発表を見て、クラスの友だちは、
「全然聞こえなかったぞ~」
「おいりょう!ちゃんとやれよー」
といったヤジを飛ばしてきました。
普通の人ならそこは「うるせー!」とか気軽に返すことができるのでしょうが、僕はただただ下を向いて自分の席に戻ることしかできなかったです。
というのも、僕は勉強もスポーツも常に上位にいるタイプだったので、人一倍プライドが高い人間でした。
そして、それまで「出来ないこと」でいじられるなんて経験がなかったので、どうすればいいのか分かんなかったんです。
このように人前で恥をかいたことで、すっかり他人の目を気にする人間になってしまいました。
部活で毎日のように怒られていた中学生時代
他人の目を気にする傾向は、中学に入るとますます強くなっていきます。
中学3年間はバスケ部に所属してました。
その部活がとてもハードで、ほぼ毎日練習がありました。
そして、顧問の先生もかなり厳しい人で、僕は目を付けられたのか、期待されてたのか分かんないすけど、なぜか他のメンバーよりも圧倒的に怒られる回数が多かったです。
何かミスをするたびに、
「りょうーーーー!!何やってんだーーーー!!この下手くそーーーー!」
と皆がいる前で大声で怒鳴られてました。
内心では、
(みんなの前でそんな大声で怒んなよ!十分聞こえてるわ!)
なんて思いながらも、厳しい先生だったので歯向かうことなんて全くできず、
「すいません!!」
と謝り続けてました。
そんなことが毎日のように続いてたんで、段々とミスするのが怖くなり、消極的なプレーが増えましたね。
試合に出ながらにして、パスが来ないようにボールを持っている人と目を合わせなかったり。
こっちはディフェンスをかわすのに必死で、パスを受けるどころの話じゃないんだよ!感を無理やり出したりしていましたw
また、中学でも勉強、スポーツ共に人よりできるタイプだったので、まだまだプライドの高い人間でした。
(というか今でもプライドは高い方だと思いますw)
だから、人前で怒鳴られるとか、めちゃくちゃイヤでした。
怒られてる僕を見て、周りの人たちは、
「あいつまた怒られてるぜ」
「さすがにミスしすぎだろ」
なんて思ってるかもと考えたら、いたたまれない気持ちになりました。
そんなこともあり中学を終えるころには、人一倍周りの目を気にして、ビクビクする男の子になっていました。
人間関係に息苦しさを感じ始めた高校時代
高校は受験で失敗したため、滑り止めで受けた学校に入学することになりました。
志望していなかった学校ということもあり、入学当初からふてくされ気味でした。
「周りの奴らはどうせ大して頭良くないんだろ?」
ってめっちゃバカにしてました。
実際に入学直後のテストで学年1位をとったので、ぶっちゃけ完全に周りを見下しちゃってましたね。
性格悪すぎなんすけどw
表面上は良く取り繕っても、中身ではそんなことを考えていますから、当然友だちもぜんぜんできませんでした。
部活も1年足らずでやめてしまったので、正直学校に自分の居場所というか、属するコミュニティがない状態でした。
そこで社会不安障害という病気にもなりました。
(社会不安障害になったときの詳しい話はこちら)
そんな僕にも、数少ないですが話相手になってくれる人はいました。
それ自体はありがたいことだったけど、そのうちの一人に何でもかんでもディスる人がいました。
そいつと話していると、
「あの教師、ホントうぜーよな」
とか、
「〇〇(クラスメイトの名前)って調子乗ってるよな。ああいう人間嫌いだわ」
といったことを毎日のように言ってました。
それを聞いた僕は心の中で、
(思ってることがあるなら直接言えばいいじゃん)
(こんな陰口を叩くことに何の意味があるんだよ)
そう思っていました。
僕はこういう口だけで、何かを批判することで相対的に自分の価値を高めようとする人間は苦手でした。
でも、人一倍周りの目を気にする僕には、そんなことを面と向かって言う勇気なんて微塵もありません。
また、数少ない学校での話相手を失う恐怖から、
「そうだねー」
と相手に合わせることしか出来ませんでした。
自分の性格に原因があるとはいえ、この頃から、人間関係が面倒だと感じるようになりましたね。
イケてないグループに属していた大学時代
大学は高校受験で失敗した反省をちゃんと活かして、無事に第一志望だった慶応大学に合格できました。
入学当初は、
「これから僕の人生、好転していくんだー!」
なんて思ってました。
でも、高校の途中からまともに人付き合いをやってこなかったし、そのやり方すら忘れてしまってたので。
だから気が付いたら、イケてないグループに属することになっていましたw
孤立するよりはマシかもしれないですけど、華やかさとは無縁の世界でした。
そして、そんなグループにいて一番イヤだったのが、みんなイケてるグループへの嫉妬が強かったこと。
「あいつ髪染めてきてんじゃん。チャラいな~」
「あいつ女子と話すときの動きキモくない?w」
といった妬み嫉みにまみれた陰口で盛り上がることが多かったですね。
僕は高校の時と同様に、そういう陰口を叩くだけで何もできない人間は苦手でした。
ただ、他人の目をバリバリ気にしてしまう僕は、そのことに否定的な意見を言うことなんてできず、テキトーに相槌をうってました。
でも、心の中では、
(僕はこいつらとは違う)
そう思ってました。
しかし、あることをきっかけに、外から見たら僕もそういう陰口を言う人たちと、同じように見られていることを知りました。
それは、別グループの知り合いと一緒に講義を受けていたときです。
その講義でイケてる奴らがうるさくしてたところ、
「君たち、お話ししたいんだったら、外でやってくれないか」
と教授に注意されました。
それを見て、その知り合いは、
「お前ら、ああいうやつの失敗を食い物にするの好きだよな?w」
「どうせ今度、このことであいつらをバカにして盛り上がるんだろ?w」
そう言われました。
確かに僕のいるグループの人たちは、イケてる奴らをバカにするのが好きな人たちでした。
ただ、僕自身はそういうことをするのは嫌いだったので、やらなかった。
けれど、その知り合いから見たら僕も、僕の周りの人間も同じように「イケてる奴らをバカにするのが好きな人たち」に見えていたのです。
この事実に気付いた時は、とてもショックでした。
(一緒にいるってだけで、僕も同じように思われていたのか。。)
(これってもしかして、この人に限らず色んな人も同じように思っているのかも。。)
そんなことを考えると、やるせない気持ちになりました。
そして、他人の目を気にするあまり、自分の嫌いな人間のいるコミュニティを抜け出すことができないままではダメだ。
この状況を何とか変えたい、そう思うようになったのです。
飲み会のたびに自分を変えようと思った社会人
そう思ったものの、社会人になってしばらくは初めてのことの連続だったし、仕事内容を覚えるのに必死で、ただ1日1日をやり過ごす、そんな日々でした。
でも、仕事にも慣れてきたころ、やっぱり今のままではダメだ、そう思うようになりました。
それは、仕事終わりに会社の同期と何回か飲みに行ってるうちに感じました。
仕事仲間と飲みに行くと必ずといっていいほど仕事の愚痴の話になりまして。
「今の仕事すげーつまんないよなー」
「給料も少なすぎ、やめたいわー」
みたいな。
ただそういうことを言う人に限って、何か行動を起こしているわけでもないし、実際に辞めるようなそぶりなんて全くありません。
愚痴を共有して、自分だけじゃないって確かめて満足する。
そういう人が周りにいっぱいいることに気付いたのです。
これはまさに僕の嫌いな種類の人間でした。
そう考えると会社での人間関係に嫌気が差しましたし、学生の頃に思った、
「今のままではダメだ、何とかしなければ」
そういった思いが再び沸き起こってきました。
(じゃあ、具体的に何をすればいいんだ?)
そんなことを考えながら過ごしているときに、たまたま「ネットビジネス」に出会います。
それは「新卒2週間で仕事辞めたったwww」みたいなネット記事を読んでいるときでした。
「こんなことで辞めるなんて、どうしようもねえクソガキだなw」
なんて老害じみたことを言いながら、のんきに記事を眺めていると。
関連リンクの中に「副業におすすめ!ネットビジネス!」という記事を見つけました。
何の気なしにその記事を読んでみると、そこには僕の知らない世界が書かれており、非常に興味を持ちました。
胡散臭すぎるネットビジネス
僕がなぜネットビジネスに興味を持ったのかというと、
「周りの目を気にすることなく、こっそり始められる」
「これで稼げるようになったら、自分のキライな人間と嫌々付き合わずに済むかも」
「とりあえず、なんか楽して稼げそうw」
そんな感じの理由です。
でも、ネットビジネスのことをネットで調べてみると、
「初心者から2か月で月収150万」
「スキマ時間にスマホいじるだけで月収100万」
みたいな、まことしやかに信じがたいメッセージとともに、霜降りA5ランクの牛肉や札束の写真が載っている、そんなもので溢れかえってました。
調べてもそういうものばかりですから、正直拒絶反応を起こしましたね。
仮にこんなものを信じて始めて、お金をだまし取られたとしても、
「あんな詐欺みたいな謳い文句に引っかかったお前が悪い」
「お前が世間を知らない無知なバカだったせいだ、高い勉強代だと思え」
そんな言葉で片付けられて、泣きを見ることになりそうで、本気で取り組もうとは思えなかったです。
(やっぱりサラリーマンのように汗水たらして働くしかないのか。)
そう思いあきらめることにしました。
ネットビジネスは真っ当なビジネスだと知る
ネットビジネスのことはあきらめ、サラリーマンを続けてたのですが、仕事仲間と飲みに行って、仕事の愚痴を聞くたびに、
「このままサラリーマンを続けるのは嫌だ」
そういう思いが強くなっていきました。
そんなときに、たまたまTwitterでネットビジネスで成功している人を見つけました。
その人のブログやSNSを眺めてみると、とても共感できる部分が多くて、同じような考え方を持ったまともな人間だということが伝わりました。
そして、ネットビジネスって世間で思われているような胡散臭いものではなく、真っ当で、理にかなった仕組みで出来上がったビジネスモデルだということも知ることができました。
それからは、まずその人のメルマガに登録してみました。
そこで、無料スカイプ相談というものをやっていることを知り、応募しようと思いました。
が、なかなか応募のメールは送れなかったです。
もっと勉強してからでないと、準備不足で怒られるんじゃないかという恐怖があったり。
自分一人で悩んでる分にはいいけど、誰かを巻き込むと、もう後戻りできなくなると思ってビビってしまったり。
なかなか行動に移すことが、出来なかったんですよね。
ただ、行動しなければ何も変わらないことは分かっていた。
何より、今の暮らしをずっと続けることは嫌だった。
だから、思い切って応募メールを送りました。
(思い切るのにも時間はかかりましたがw)
そして、実際に通話していろいろ話した結果、一度ご飯を食べに行くことになりました。
急な展開のように感じるかもしれないですが、会える距離だったっていうのと、ホントに実在するのか確かめてみたいっていう、わりと軽い気持ちでしたw
ただ、当日待ち合わせてるときも、
髪は金髪、肌は色黒、奇抜なファッションに身を包んだ、浮世離れした人が来たらどうしようとか考えて、ビビってましたけどw
でも実際に会ってみたら、めっちゃ普通の人で安心しましたw
ご飯を食べながら、話している間も、特に成功者のオーラみたいなものは感じずw
どこにでもいるような普通の人でした。
ただ、ネットビジネスの話になると、自分よりも詳しくて、知識量はハンパなかったです。
そして、話を聞いているうちに、やっぱり自分もネットビジネスを始めてみたいと思い、その人のコンサルを受けることにしました。
こうして始まったネットビジネス
コンサルを受けた当初は、ネットビジネスについて右も左も分からない状態でしたが、一から色々と教えてもらいました。
ただ、コンサルをしてもらった人は自分より年下の人で、僕みたいなプライドの高い人なら分かると思いますが、正直、年下の人から何か教わることに抵抗がありました。
でも、そういう気持ちはグッと抑えて、分からないことは分からないと素直に認め、教えてもらうよう努力しました。
僕がまず初めにやったのはブログです。
ブログはネットを使える人なら誰でもアクセスできる場所です。
そこで、自分という人間が伝わるような記事をたくさん書いていきました。
恥ずかしい過去や人間的に卑しい部分も含めて、とにかく読んでくれた人に共感してもらえるような記事を作っていきました。
まあ、初めから共感してもらえるような文章を書けたわけではないですが。
そこは書いて、添削してもらって、また書き直してっていうのを繰り返して少しずつ、相手の心を動かすような文章を書けるようになりました。
そして、そういった記事を量産することで、色んな人に認知してもらい、それが興味になり、やがて信用へとつながっていきました。
そしたら、コンサルを始めて4ヶ月目にして、初収益を出すことが出来ました。
初めはこの事実を全く信じることが出来ませんでした。
どっかから僕がやっているという情報が洩れて、孫思いのおじいちゃんが僕の商品を買ってくれたんじゃないかとも思いました。
でも、おじいちゃんはネットなんて全く使えないし、何より10以上年前に亡くなっているので、そんなことはあり得ませんw
(僕なんかが作ったものを買ってくれる人が、この世の中に本当にいるんだ。)
この事実は僕にとって、とても勇気を与えてくれるもので、ある種の全能感を味わうことが出来ました。
自分一人で稼ぐことができると知って自信が持てた
初収益を出すことができ、それがきっかけで自信を持つこともできました。
やっぱり、今までお金を稼ぐって、バイトとか会社員のように、なにか組織に入って働くしかないと思ってました。
というか、そのやり方でしかお金を稼いだことがないし、それが唯一の方法だと思ってたんですよね。
でも、ネットビジネスのおかげで、組織に頼らず、自分一人の力でお金を稼げるってことを知りました。
実際、こんなことできる人ってそんないないと思います。
つまりは、自分が特別な存在になれたというか、普通の人ができてないことができたって感じて自信が持てたんすよね。
そして、その自信が自分の生活にもいい影響を与えてくれて。
今までのように、他人の目を気にしながらコミュニケーションをとったり、自分の意見を抑えて、誰かに合わせたりすることも減りました。
他人は他人、自分は自分。
ある意味、当たり前のことだけど、本気でそう考えられるようになれて、無理に周りに合わせるのではなく、自分の気持ちを尊重して行動できるようになりました。
仮に、それで誰かに嫌われたとしても、それはその人と自分が合わなかっただけ、しょうがないことだって考えられる勇気が持てたんです。
そして何より、僕の嫌いな「口だけで何もしてない人たち」からは、脱することができた。
この事実がサイコーにうれしいです。
このまま続けて行けば、ゆくゆくはサラリーマンの収入を超すことを確信しています。
そうなれば、何年も「仕事やめてー」と言いながら何もしていない同期に、
「お前が口だけ動かして、何もしていない間に、僕は行動して、いつでも仕事を辞められる状態になった。」
と吐き捨ててやりたいです!w
その日を1日でも早く迎えられるよう、頑張っています!
さいごに
ネットビジネスは、胡散臭いというイメージが蔓延しています。
実際に、集客目当てで詐欺まがいの広告を出したり、騙してお金を稼いでやろうと思ってる人もいます。
でも、そんな人たちはほんの一部だし、そんな商売したところで続かないのは明らかですよね。
だから、表面的なイメージや情報に惑わされるんじゃなくて、一度ちゃんと自分の目で見て、確かめてみて欲しいです。
真っ当にビジネスをしている人はいっぱいいるし、経済的自由を手に入れてる人もいるので。
そういった正しい情報をもとに、判断をして欲しいですね。
そして、このビジネスは全てネットで完結しているってのが最大の特徴です。
ようは、リアルの世界で充実していようが、ダメダメな生活を送っていようが関係ないんすよね。
どんな状況にいようが、誰でも成功する可能性があるんです。
そして、これは僕の経験から言えるんですが、リアルの生活で上手くいってない人の方が、このビジネスで稼げてると感じてます。
やっぱり顔が見えない分、相手にどれだけ信用してもらえるかが重要でして。
そうなったときに、リアルの生活でくすぶってる人間の言葉の方が心に刺さるというか、共感を呼ぶ力を持ってるのは間違いないんでね。
だから、昔の僕みたいに、他人の目を気にするあまり、不本意ながら鬱々とした生活を送っている。
そんな人との相性はバッチリです。
僕はそういう人たちに向けて、このビジネスの良さを伝えていきたいです。
リアルの生活が上手くいってないからって、そこであきらめるのは、マジでもったいない。
そういう思いで、このブログを書いてます。
だから、そんな人たちにとって、このブログが一歩踏み出すきっかけになればめっちゃ嬉しいです。
今回はこれで失礼します。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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僕は大手企業に勤めながらも、仕事にやりがいを見つけられず、鬱々としたサラリーマン生活を送っていました。
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